鑑定士クリーンネットワーク

2026年11月下旬 提供開始予定 | 全日本古物鑑定士協会 公式

気づいているのに、手が出せない。

その状態を、仕組みで終わらせます。

従業員による横領(内引き)は、現場を知り尽くした人ほど巧妙で、一社だけでは止めようがない。業界横断の仕組みで、その損失を可視化し、抑止します。

古物商・買取・リユース事業者向け

高級腕時計(買取対象の一例)

「どうせ、防ぎようがない。」
そう、あきらめていませんか。

横領が起きていること、そのリスクがあること。多くの経営者は、薄々わかっています。けれど、現場を任せざるを得ず、確かな証拠もつかめず、手を打てないまま時間だけが過ぎていく。その「打つ手がない」を、私たちは終わらせます。

The Problem

その損失は、
帳簿に載らない。

従業員による横領は、ある日突然わかるものではありません。次の理由で「見えないまま」進行します。

01

発覚しにくい

少額の抜き取りや査定額の操作は帳簿に表れにくく、店舗を熟知した従業員ほど巧妙です。外部からは長期間、誰にも気づかれません。

02

雪だるま式に累積する

一度始まると常習化します。「バレなかった」という成功体験が次を呼び、放置した年数だけ被害額は静かに膨らみます。

03

権限が一人に集中する

信頼してきたベテランほど査定・現金・在庫の権限が集まり、チェックが効かなくなる。信頼は、そのままリスクにもなり得ます。

04

退職とともに繰り返される

問題のある人物が辞めて別の店へ移り、同じ手口が繰り返される。一社の中だけで対策しても、業界では防ぎきれません。

The Reality

鑑定士100名規模で、消えうる金額は
年間、約1億円。

約2割

国内小売企業の損失(ロス)総額のうち、従業員による内引き(横領)が占めるとされる割合。万引きと並ぶ、最大級の損失要因です。

※ 棚卸・ロス対策に関する一般的な業界データより
5,600万円

国内大手のリユース企業で実際に発覚した、横領・内引きの被害額。24店舗で不正が確認され、営業利益を約6,800万円押し下げたと公表されました。

※ 2024年・上場企業の公開情報より
Solution

鑑定士クリーンネットワーク

古物・買取業界の事業者が業界横断で従業員の不正リスクを監視・共有し、被害を未然に防ぐためのサービス。全日本古物鑑定士協会の公式サービスです。

01 ── MONITORING

他店舗での動きを、
業界横断で照会

従業員が、他の加盟店でも買取・鑑定を行っていないかを、業界横断のネットワークで照会。一店舗だけでは見えない「店をまたいだ動き」を可視化します。

リユース・買取店舗の店内
02 ── ALERT

見るべき1件を、
すぐ知らせる

他店舗での買取が確認された場合に、管理者へ通知。「気づけなかった」をなくし、確認すべき動きにすぐ気づける状態をつくります。

ショーケースに並ぶ金・宝飾品
03 ── NETWORK

一社の気づきを、
業界の抑止力に

問題行為の情報を、業界内で安全に共有。ある店で発覚した手口を業界全体の抑止力に変え、「辞めて別店舗で再発」の連鎖を断ちます。

陳列されたブランドバッグ
Network Effect

一社で抱えず、
業界全体で守る。

内引きの最大の弱点は、「一社の中だけ」で対策していること。加盟店をひとつのネットワークでつなぐことで、どこか一店で見つかったリスクが、業界全体の”気づき”になります。

参加店が増えるほど、抑止力は強くなる。

鑑定士クリーン
ネットワーク
Why Official

なぜ、協会の
「公式」なのか。

特定の一社のためではなく、業界全体の健全化のために。だからこそ、中立な立場で運営される協会公式サービスである必要があります。

  • 業界標準・中立の運営一社の利害に偏らず、古物・買取業界の共通インフラとして運営します。
  • 法令に準拠した設計個人情報保護法を遵守し、従業員の本人同意を前提に運用。同意取得の書式もご用意します。
  • 現場を知る協会の監修鑑定の実務を熟知した協会が監修。机上ではなく、現場で機能する仕組みです。
OFFICIAL公式サービス

古物鑑定の専門資格・業界基準づくりに取り組む団体。本サービスは、その公式サービスとして提供されます。

協会の公式サイトを見る→
How it works

「気づける仕組み」が、
4ステップで動き出す。

01

記録をつなぐ

加盟店の買取・鑑定の記録を、業界横断でつなぎ合わせます。

02

動きを検知

従業員が他の加盟店でも買取・鑑定を行っていた場合、その動きを自動で検出します。

03

即時に知らせる

リスクの高い兆候を管理者へ通知。確認すべき1件に、すぐ気づけます。

04

業界で抑止する

必要に応じて加盟店間で共有し、業界全体の抑止力につなげます。

For

従業員が鑑定・現金を扱う、
すべての事業者へ。

古物商・買取専門店
リユースショップ
質屋
ブランド品・貴金属買取
金券ショップ
総合リサイクル・買取チェーン
FAQ

よくあるご質問

従業員の同意は必要ですか?
はい。個人情報保護法に準拠し、従業員の本人同意を前提に運用します。前向きにご理解いただけるよう、同意取得の書式や進め方もあわせてご提供します。「監視」ではなく、健全な職場づくりとルールの明確化のための仕組みです。
既存のPOSや防犯カメラと何が違いますか?
防犯カメラやPOSは単独店舗の記録にとどまります。本サービスは、従業員の買取・鑑定の動きを業界横断で照会できる点が決定的に異なります。一社では見抜けない「店をまたいだ動き」を、業界の力で防ぎます。
小規模な事業者でも導入できますか?
可能です。店舗数・従業員数に応じた運用をご案内します。むしろ少人数ほど権限が集中しやすく、注意が必要です。
従業員に知られると、職場の雰囲気が悪くなりませんか?
本サービスは「疑う」ためではなく、ルールを明確にし、健全な職場を守るための仕組みです。透明な運用と事前の同意により、まじめに働く従業員ほど安心して働ける環境につながります。導入時のコミュニケーションもご支援します。
情報共有は法的に問題ないですか?
個人情報保護法その他の関係法令を遵守し、適正な手続きとガイドラインのもとで運用します。協会公式サービスとして、中立性と法令順守を前提に設計しています。
いつから使えますか?費用は?
2026年11月下旬の提供開始を予定しています。費用は事業規模や必要な機能により異なるため、個別にお見積もりします。先行してのご相談・優先案内を受け付けていますので、まずはお問い合わせください。
Contact

気づいていた損失に、
はじめて手を打つ。

2026年11月下旬のリリースに向け、先行相談を受け付けています。御社の現状に合わせて最適な対策をご提案します。しつこい営業は行いません。

送信いただいた情報は、お問い合わせ対応の目的にのみ利用します。プライバシーポリシーに同意のうえ送信してください。

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全日本古物鑑定士協会 公式サービス|2026年11月下旬 提供開始予定
古物・買取業界の従業員横領(内引き)対策サービス
運営:株式会社誠報社(東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609) お問い合わせ:info-seihousha@seihousha.com
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