「どうせ、防ぎようがない。」
そう、あきらめていませんか。
横領が起きていること、そのリスクがあること。多くの経営者は、薄々わかっています。けれど、現場を任せざるを得ず、確かな証拠もつかめず、手を打てないまま時間だけが過ぎていく。その「打つ手がない」を、私たちは終わらせます。
その損失は、
帳簿に載らない。
従業員による横領は、ある日突然わかるものではありません。次の理由で「見えないまま」進行します。
発覚しにくい
少額の抜き取りや査定額の操作は帳簿に表れにくく、店舗を熟知した従業員ほど巧妙です。外部からは長期間、誰にも気づかれません。
雪だるま式に累積する
一度始まると常習化します。「バレなかった」という成功体験が次を呼び、放置した年数だけ被害額は静かに膨らみます。
権限が一人に集中する
信頼してきたベテランほど査定・現金・在庫の権限が集まり、チェックが効かなくなる。信頼は、そのままリスクにもなり得ます。
退職とともに繰り返される
問題のある人物が辞めて別の店へ移り、同じ手口が繰り返される。一社の中だけで対策しても、業界では防ぎきれません。
鑑定士100名規模で、消えうる金額は
年間、約1億円。
国内小売企業の損失(ロス)総額のうち、従業員による内引き(横領)が占めるとされる割合。万引きと並ぶ、最大級の損失要因です。
国内大手のリユース企業で実際に発覚した、横領・内引きの被害額。24店舗で不正が確認され、営業利益を約6,800万円押し下げたと公表されました。
鑑定士クリーンネットワーク
古物・買取業界の事業者が業界横断で従業員の不正リスクを監視・共有し、被害を未然に防ぐためのサービス。全日本古物鑑定士協会の公式サービスです。
他店舗での動きを、
業界横断で照会
従業員が、他の加盟店でも買取・鑑定を行っていないかを、業界横断のネットワークで照会。一店舗だけでは見えない「店をまたいだ動き」を可視化します。
見るべき1件を、
すぐ知らせる
他店舗での買取が確認された場合に、管理者へ通知。「気づけなかった」をなくし、確認すべき動きにすぐ気づける状態をつくります。
一社の気づきを、
業界の抑止力に
問題行為の情報を、業界内で安全に共有。ある店で発覚した手口を業界全体の抑止力に変え、「辞めて別店舗で再発」の連鎖を断ちます。
一社で抱えず、
業界全体で守る。
内引きの最大の弱点は、「一社の中だけ」で対策していること。加盟店をひとつのネットワークでつなぐことで、どこか一店で見つかったリスクが、業界全体の”気づき”になります。
参加店が増えるほど、抑止力は強くなる。
ネットワーク
なぜ、協会の
「公式」なのか。
特定の一社のためではなく、業界全体の健全化のために。だからこそ、中立な立場で運営される協会公式サービスである必要があります。
- 業界標準・中立の運営一社の利害に偏らず、古物・買取業界の共通インフラとして運営します。
- 法令に準拠した設計個人情報保護法を遵守し、従業員の本人同意を前提に運用。同意取得の書式もご用意します。
- 現場を知る協会の監修鑑定の実務を熟知した協会が監修。机上ではなく、現場で機能する仕組みです。
「気づける仕組み」が、
4ステップで動き出す。
記録をつなぐ
加盟店の買取・鑑定の記録を、業界横断でつなぎ合わせます。
動きを検知
従業員が他の加盟店でも買取・鑑定を行っていた場合、その動きを自動で検出します。
即時に知らせる
リスクの高い兆候を管理者へ通知。確認すべき1件に、すぐ気づけます。
業界で抑止する
必要に応じて加盟店間で共有し、業界全体の抑止力につなげます。
従業員が鑑定・現金を扱う、
すべての事業者へ。
よくあるご質問
従業員の同意は必要ですか?
既存のPOSや防犯カメラと何が違いますか?
小規模な事業者でも導入できますか?
従業員に知られると、職場の雰囲気が悪くなりませんか?
情報共有は法的に問題ないですか?
いつから使えますか?費用は?
気づいていた損失に、
はじめて手を打つ。
2026年11月下旬のリリースに向け、先行相談を受け付けています。御社の現状に合わせて最適な対策をご提案します。しつこい営業は行いません。